ひまわりのように
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風の盆に何故心が惹かれるのか自分ではよくわからないのですがもう5回もいっています。
胡弓の哀愁をおびた切ない音色とその歌に魅了されて足を運ぶのでしょう。
そして写真撮影も大きな目的の一つでもあります。
写真撮影も観光客が多すぎて全然撮れない時もありました。道路から人があふれて踊る場所すら確保するのが精一杯と言っても過言ではないでしょう。
おわらでなぜ胡弓が使われるようになったかを少し調べてみました。
おわらに欠かせない楽器”胡弓”のルーツは9世紀の中央アジア(現ウズベキスタン)とかんがえられているようです。
中国の伝統楽器”2胡”とおわらの”胡弓”はルーツが同じでも今は別の楽器です。
弓はどちらも馬の毛からできていますが、2胡は弦が2本であるが胡弓は3本の弦をチェロのように擦って音をだします。
ボデイは2胡の表面がニシキヘビ、裏は空洞なのに対して胡弓は表が猫の革、裏には犬の革が張ってあるのです。
弦は絹糸2胡はスチール弦を使用しています。
ここからが本題になるのですが日本にいつ頃入ってきたかは定かでありませんが、おわらについては今の石川県輪島出身の漆職人だった松本勘玄が明治33年頃(1900年)頃20歳の時に八尾に移り住み胡弓をおわらに取り入れたとされています。松本勘玄は16歳で石川から大阪へ出て浄瑠璃、義太夫、長唄、小唄、三味線など芸事に通じた人物とつたえられています。
その為おわらには浄瑠璃の影響があるといわれています。
胡弓の奏者で若林美智子さんと云う方がおられます。この方のCDジャケットの中から抜粋しました。
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